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スイス旅行
パースの鳥


スイス旅行は 大変楽しく 心からエンジョイ出来ました。
天気が良く 本当についていました。
2004年6月23日(水)
早朝 チューリッヒ空港に到着、すぐ バスで ルチェルンに向かいました。
LUZERN:
古い町で 美しい湖が印象的でした。スイスの中央に位置しています。
Swiss Travel

美しいルチェルン湖
ルチェルン湖には アメリカオシやアカハシハジロなど 美しい鳥が 泳ぎまわっていました。 アカハシハジロが 透明な水底深く潜って 餌を採っているのが見えます。
水の透明さを 改めて 感じました。

アメリカオシ

アメリカオシ

アカハシハジロ

アカハシハジロ

スイスは 貧しかった為 人々は 傭兵として 各国に 出稼ぎに行ったそうです。 フランス革命時に死んだスイスからの傭兵を偲んで作られた瀕死のライオン像が有名だそうです。
スイスは 山国で 非常に貧しかったと 聞いて驚きました。
この為 傭兵として出稼ぎに 行っていたとは 我々の認識を変えねばと 思いました。

 瀕死のライオン像

瀕死のライオン像
ルツェルン湖にかかる 屋根つき木製の橋も有名だそうです。

 カペル・ブリュッケ

屋根つき木製の橋(カペル・ブリュッケ)
水と空気がキレイなルツェルンには 本当に感激しました。
午後3時頃に ルツェルンをバスで出発 南に向かいました。
山道を 縫うように走り 夕方 インターラーケンに着きました。
トゥーン湖とプリエンツ湖の2つの湖にはさまれているため湖の間と言う意味のインターラーケンという町です。 ここに3泊しました。
6月24日(木)
標高 567Mのインターラーケンを バスで出発 標高 1067Mのグリンデルワルドで 登山電車に乗り換えます。
約1時間30分で ユングフラウヨッホに到着です。
標高 3454Mのユングフラウヨッホまで一気に登ります。 本当に便利に 旅行が出来るようになっているのに感心します。
ユングフラウヨッホの正面に 標高 4158Mのユングフラウ、その横に  標高 4107Mのミュンヒ、後方に アイガーです。 標高 3454Mのユングフラウヨッホには アイスパレスや 立派なレストランがあります。

ユングフラウヨッホのアイスパレス

ユングフラウヨッホのアイスパレス。

いろいろな氷の彫刻が 並べられていて 床も氷で 滑りそうでした。
ユングフラウ

ユングフラウ
雪の降る非常に寒い 3454Mのユングフラウヨッホにキバシガラスが 元気に飛びまわっているのには 驚きました。

キバシガラス

キバシガラス

グリンデルワルドからバスで インターラーケンまで帰ります。 天気も良く 楽しい一日でした。

6月25日(金)
一日自由行動の日ですので 朝早く インターラーケンから電車で グリンデルワルドに出ました。
自由行動の日で バスはお休みです。
グリンデルワルドより ゴンドラで 25分のフィルストに登りました。
フィルストには アイガー北壁が真正面に見える展望台があります。 ここよりアイガー北壁を眺めのんびりしました。

アイガー北壁

アイガー北壁

パラグライダーが 次々と フィルストより 飛んで行きました。 冬は厳しい北壁ですが 夏はのんびりしたものです。
夕方 インターラーケンに 電車で帰りました。 お土産を買ったり 散歩をしたりとゆっくり出来ました。

6月26日(土)
朝早く インターラーケンをバスで 出発 ツェルマットに向かいました。
山道を南下中に 大きなバスが 我々を乗せたまま 電気機関車に引かれた貨車に 乗り込みました。 
これには本当に 驚きました。 空気汚染を防ぐ為 電気機関車に引かれた貨車で  アルプスを貫くトンネルをくぐって行くのです。
我々の常識を超えた 環境保全にたいする強い意思を感じました。

貨車に載った大型バス

貨車に載った大型バス

トンネルを出るとバスは貨車を降りて また 山道を南下しました。
お昼前に ツェルマットの手前のテーシュ駅に着きました。
バスはここの駐車場に駐車し我々は電車でツェルマットまで 一駅乗りました。
ツェルマットの空気汚染を防ぐ為です。
ツェルマットより 登山電車で 42分乗りゴルナーグラート
標高 3089Mに着きました。
ここの展望台で マッターホルンを 眺めました。

マッターホルン

マッターホルン

ゴルナーグラートは 展望台 レストランなど 非常に良く整備されています。
帰りは 途中のリッフェルアルプで登山電車を降り 池に映ったマッターホルンを 撮ることが 出来ました。
逆さマッターホルンです。

逆さマッターホルン

逆さマッターホルン。

帰りも ツェルマットより 電車を一駅、テーシュ駅まで乗り、
テーシュ駅のそばの駐車場に停めておいたバスに乗りこみました。
バスはサースフェー(SAAS FEE)に向かいましたが、サースフェーでも バスは町の中には 入れず 町の外れの駐車場に入りました。
手荷物は電気自動車で駐車場から ホテルまで運ばれ、我々は駐車場から歩いてホテルに入りました。
空気汚染を防ぐためです。
SAAS FEE (サースフェー)
標高 1798Mのサースフェーには 2泊です。

6月27日(日)
サースフェーのホテルの近くのロープウエー乗り場からロープウエーでフェルスキンまで行きます。
ここから、地下を走るケーブルカーで ミッテルアラリンまで登ります。
ミッテルアラリン(標高3462M)には世界一高所にある回転レストランがあります。

世界一高所にある回転レストラン

世界一高所にある回転レストラン。

回転レストランは一時間に一回転します。 4000M級の山々が眺められます。
ユングフラウも遠くに見ることが出来ました。
スイスの現代の産業は 観光業と言われています。
非常に良く整備されていて本当に感心させられました。
車いすで このような 高所の展望台や レストランを大勢の人々が訪れているのも 設備が 良く出来ているからだと つくづく思いました。

標高3462Mのミッテルアラリンよりの眺め

標高3462Mのミッテルアラリンよりの眺め

回転レストランのあるミッテルアラリンよりの眺めは すばらしいものでした。
6月28日(月)
朝早く サースフェーを出発 国境を越えて フランス・シャモニーに 向かいました。
お昼前に シャモニーに着きました。
天気は良くて 結構暑い日でしたが 雲が多く モンブランを ハッキリと見ることは 出来ませんでした。

雲がかかった モンブラン

雲がかかった モンブラン。

雲が次から次と流れてくる為 モンブランをハッキリと見ることが出来ず 非常に残念でした。
お金が スイスフランからユーロになり わずか一日のシャモニー滞在でしたがスイスと違うフランスの空気を味わいました。

6月29日(火)
シャモニーを 朝早く出発 スイスに入り スイスの首都である ベルンに向かいました。
ベルンは 古い街で 旧市街は 世界遺産に登録されています。
ベルンは 熊という意味だそうで 熊を街のシンボルにしているようです。
熊だけを 飼っている公園もありました。
大聖堂は有名だそうで その上まで登りましたが 階段が急で本当に息をきらしました。

ミュンスター(大聖堂)

ミュンスター(大聖堂)

時計塔も有名で 時間ごとに 仕掛けの熊,兵士、王、鶏、などが動きます。

時計塔

時計塔

ヨーロッパ最長と言われる 石作りのアーケードも 有名で 
雨の日でも 濡れずにショッピングが 楽しめます。

ヨーロッパ最長と言われる石作りのアーケード

ヨーロッパ最長と言われる石作りのアーケード


世界遺産の旧市街

世界遺産の旧市街。

夕方 チューリッヒに到着 本当に楽しいスイス旅行でした。
明日 チューリッヒ空港より 帰国です。


--終り--

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